ロスパンを取り寄せてみました|届くまでの楽しみとパンの宝箱

以前ご紹介した、食品ロスを減らせる「ロスパン」。
ずっと気になっていたので、実際にお取り寄せしてみました。
「どんなパンが届くの?」「本当に美味しいの?」と気になっている方に向けて、注文から届くまでの流れや、実際に食べてみた感想をまとめてみたいと思います。
ロスパンとは
ロスパンとは、お店で販売予定だったものの、天候やタイミングによって余ってしまったパンを、 美味しいうちにお得にお取り寄せできる仕組みです。
購入することで食品ロス削減に貢献でき、さらに収益の一部は環境保護や福祉活動にも役立てられています。
注文から届くまで
サイトはとても見やすく、人気タグで好みのパンを探しやすくなっています。
ハード系パンやベーグル、クロワッサン、米粉パンなど、さまざまなジャンルが揃っていて、さらにAward受賞パンやタイムセール中の商品も。どれも魅力的で、つい迷ってしまいました。

Rebakeの公式サイト トップページのイメージ
————— —————
また、全国各地のパン屋さんをのぞいて商品を選ぶ楽しさもあり、スタンプラリーのように「パンの旅」をする気持ちで、地図を見ながら次はどこにしよう?と考える時間も楽しいものです。

リベイクの「パンの旅」- 全国のパン屋さんをのぞけるよ
————— —————
ひとまず、私が最初に選んだのは、「はじめての方におすすめ!パン10個詰め合わせセット」。
リベイクのサイトでは、パンのセットを「宝箱」と呼ぶのも魅力のひとつで、どんなパンに出会えるのか、箱を開ける瞬間の楽しみが高まります。
注文後は、発送準備が整い次第発送されますが、今回は3日ほどで届きました。
▼ 届いた宝箱の様子

箱の中にはロスパンについてや温め方の説明書も入っていました
開封してみました
箱の中には、Sサイズながら10個のパンがバランスよく詰められていました。

届いた宝箱の様子
バラエティ豊かで、惣菜パンと菓子パンが半々に入っており、ひとつひとつ丁寧に包まれていました。
▼ 入っていたパンたち

惣菜パンや菓子パンがバランスよく入っていました
食べてみた感想
惣菜パン
ハンバーグパン、ビーフシチューパン、ソーセージパン、ごぼうパンなどバラエティ豊か。お昼ごはんや軽食にちょうどよく、満足感がありました。
菓子パン
クイニーアマンはサクッと香ばしく上品な甘さ。十勝あんドーナツは素朴でほっとする味わい。チョコあんぱんまんはお子さんが喜びそうなかわいい顔つきで、メロンパンは表面カリカリ・中ふんわり。
家族も「冷凍で届いたとは思えないね。温めると焼きたてパンみたい!」と驚いていました。
「次はどれを食べよう?」とみんなで楽しみながら、少しずつ味わいました。
保存やリベイクについて
届いたパンはそのまま冷凍保存ができ、食べたいときに解凍してトースターで軽く温めるだけで美味しさがよみがえります。

トースターで温めるとこんなにふっくら
冷凍でも1ヶ月ほど持つので、少しずつ楽しめるのもうれしいポイントです。
おすすめしたい人はこんな方
・アレルギー対応パンやグルテンフリー、米粉パンを試してみたい方
・美味しく食べながら、食品ロス削減にも貢献したい方
・全国各地のパン屋さんめぐりを楽しみたい方
「何が届くかわからない」というワクワク感もあるので、パン好きの方はもちろん、季節のイベントやホームパーティーにもぴったりです。
ちなみに、我が家では一人暮らしのおじいちゃんにもお裾分け。
「こんなパンは、なかなか自分じゃ買えんから、ありがたいなぁ」と、嬉しそうに頬張っていました。
————— —————
こうしたサステナブルなパン作りや食品ロス削減への取り組みは、以前からメディアでも注目され続けています。
私も参考にした記事がありますので、興味があればぜひご覧ください。
ELLE Japan|サステナブルなパン屋さん特集
さいごに
今回、初めてロスパンをお取り寄せしてみて、美味しさや楽しさだけでなく、「食べることで環境に貢献できる」という嬉しさも感じました。
また、収益の一部が環境保護活動に寄付されていることは知っていましたが、改めて調べてみると、国内最大のパン小麦生産地である北海道、その自然を守る知床財団にも支援が届いていることを知り、思わず不思議な偶然を感じました。
私自身、昨年知床を訪れた際に目にした、徹底された環境保護の取り組みを思い出し、このロスパンとの出会いが、そんな思い出の地とつながっていることに、ますます親しみを感じました。

北海道 知床世界自然遺産にて
————— —————
今は、次の宝箱が届くのを楽しみに待っているところです。
————— —————
お花見やピクニックで楽しむパンについては、こちらの記事でもご紹介しています。
————— —————