アガパンサス|夏に咲く花火のような花

アパガンサス - Apaganthus
Summer

アガパンサスは、ヒガンバナ科の多年草です。初夏から夏にかけて、青紫色や白色の小さな花を咲かせます。
川沿いや公園の散歩道でも見かける花です。



アガパンサスの特徴

花の特徴

アガパンサスは、長く伸びた花茎の先に小さな花を数多くつけます。
花は中心から四方へ広がるように咲き、全体を見ると花火のような形をしています。

アガパンサス(Agapanthus)

アガパンサス(Agapanthus)

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青紫色の花のほか、白い花も見られます。
一本ずつ咲く姿と、花壇でまとまって咲く姿では、また違った印象があります。

アガパンサス(Agapanthus)

アガパンサス(Agapanthus)

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庭園でも映えるアガパンサス

庭園でも映えるアガパンサス

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実の特徴

花が終わると、花がついていた位置に緑色の実ができます。
花柄が放射状に広がったまま残るため、実がついた姿にも花の頃の形が見られます。

実は熟すにつれて茶色くなり、割れると中の黒い種子が現れます。

花後に細長い緑色の実を付けたアガパンサス

放射状に実を付けたアガパンサス

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放射状に広がる実の姿は、どこか線香花火を思わせる趣があります。

名前の由来

「アガパンサス」の名前は、ギリシャ語の「愛」を意味する agape と、「花」を意味する anthos に由来します。
英語では African lily や Lily of the Nile とも呼ばれます。ただし、名前に「lily」と入っていても、ユリ科ではなくヒガンバナ科の植物です。

アガパンサス(Agapanthus)

アガパンサス(Agapanthus)

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白のアガパンサス(Agapanthus)

白のアガパンサス(Agapanthus)

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アガパンサスの基本情報

花名:アガパンサス
科名:ヒガンバナ科
属名:アガパンサス属
別名:ムラサキクンシラン(紫君子蘭)
学名:Agapanthus africanus
英名:African lily, Agapanthus, Lily of the Nile
花期:6月~7月
花色:白、青、紫
花言葉:恋の訪れ、知的な装い

ヒガンバナ科の仲間

ヒガンバナ科の植物には、赤や白の彼岸花をはじめ、さまざまな色や形の花があります。

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これらの他にも以下のような花があります。

  • アリウム
  • キツネノカミソリ
  • クンシラン
  • スノードロップ
  • タヌキノカミソリ
  • チャイブ

参考:『花しらべ花認識/花検索』




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