カエンカズラ(火焔葛)|焔のような花が彩る南国のつる性植物

カエンカズラ(火焔葛)- Orange Trumpet Vine
Nature

カエンカズラは、鮮やかなオレンジ色の花を咲かせるつる性植物です。
沖縄などの暖かい地域で見られ、建物や壁面に絡みながら花を咲かせます。

燃えるような焔を思わせる花色が印象的で、南国らしい風景をつくる植物のひとつです。



カエンカズラの特徴

細長い筒状の花が房状にまとまって咲き、つるを伸ばしながら広がります。

筒状の花がまとまって咲くカエンカズラ

筒状の花がまとまって咲くカエンカズラ

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壁面やフェンスを覆うように咲く姿は、遠くからでもよく目を引きます。

カエンカズラが壁面を覆うように咲いている様子

壁面を覆うように咲くカエンカズラ

名前の由来

「カエンカズラ(火焔葛)」という名前は、燃え上がるような花色と、つる性の性質に由来しています。

燃えるような花色のカエンカズラ

燃えるような花色のカエンカズラ

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英語では Flame vineOrange trumpet vine などと呼ばれ、焔のような色合いやトランペット状の花の形がそのまま表現されています。

観察メモ

2月の沖縄では、カンヒザクラに絡みつくカエンカズラの様子が見られました。
南国ならではの風景です。

カンヒザクラに絡みつくカエンカズラ

カンヒザクラに絡みつくカエンカズラ 2月の沖縄にて

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ノウゼンカズラ科の花と景観

ノウゼンカズラ科の植物は、つる性や高木として広がり、街路や庭園の景観を印象づける存在として利用されてきました。

カエンカズラが咲く沖縄の風景

カエンカズラが咲く沖縄の風景

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たとえば、ノウゼンカズラは日本の夏の風景として親しまれ、カエンボクやコガネノウゼンは南国の街並みを彩る花木として知られています。
カエンカズラもまた、壁面を覆うように咲くことで、空間に強い色彩を添える植物のひとつです。

カエンカズラの基本情報

花名:カエンカズラ(火焔葛)
科名:ノウゼンカズラ科
属名:ピロステギア属
別名:オレンジ トランペット バイン
学名:Pyrostegia venusta
英名:Flame vine, Orange trumpet vine
花期:11月~3月
花色:オレンジ
花言葉:名声

カエンカズラの仲間

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この他のノウゼンカズラ科の仲間。

  • イペー
  • キンレイジュ
  • ジャカランダ
  • ニンニクカズラ
  • パンドレア
  • ヒメノウゼンカズラ
  • ロウソクノキ

参考:『花しらべ花認識/花検索』アプリ




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