カエンボク(火焔木)|炎のような花が咲く南国の高木

カエンボク(火焔木)- African Tulip Tree
Autumn

沖縄や小笠原などで見られる、南国を代表する花木のひとつです。
高さ5mほどのものから、20m近くに達する大木まであり、遠くからでも目を引く存在感があります。



カエンボクの特徴

枝先にまとまって咲く花は、鮮やかなオレンジや赤色。
厚みのある花弁が立ち上がるように開き、独特の立体感があります。

遠くからでもよく目立つカエンボク(火焔木)

遠くからでもよく目立つカエンボク(火焔木)

———- ———-

その姿は遠くからでもよく目立ち、街路樹や公園の景観に強い印象を与えます。

世界三大花木のひとつ

カエンボクは、南国の代表的な花木として「世界三大花木」のひとつに数えられています。

世界三大花木
・ホウオウボク
・カエンボク
・ジャカランダ

沖縄では街路樹としてカエンボクは比較的よく見かけます。



名前の由来と呼び名

「カエンボク(火焔木)」という名前は、花が燃え上がる炎のように見えることに由来しています。

また、花の形がチューリップに似ていることから、英語では African tulip tree と呼ばれています。
実際に近くで見ると、厚みのある花弁の開き方がどこかチューリップを思わせます。

チューリップにも似た花姿のカエンボク

チューリップにも似た花姿のカエンボク

———- ———-

《関連記事》
・世界三大花木のホウオウボクについてはこちら。

カエンボクの基本情報

花名:カエンボク(火焔木)
科名:ノウゼンカズラ科
属名:カエンボク属
別名:アフリカンチューリップツリー
学名:Spathodea campanulata
英名:African tulip tree
花期:1月~12月
花色:黄、赤、オレンジ
花言葉:名声

カエンボクの仲間

  • イペー
  • キンレイジュ
  • ジャカランダ
  • ニンニクカズラ
  • ノウゼンカズラ
  • パンドレア
  • ヒメノウゼンカズラ
  • ピンクノウゼンカズラ
  • ロウソクノキ

参考:『花しらべ花認識/花検索』アプリ




ピックアップ記事

関連記事一覧