ネモフィラ|青い花が一面に広がる春の花

ネモフィラ - Baby Blue Eyes
Nature

春になると、やわらかな青い花を一面に広げるネモフィラ。
花壇や公園、大規模な花畑でも見られ、春の風景を彩る存在です。

私の近所の公園でも春になると植栽される植物の一つです。



ネモフィラの特徴

ネモフィラは、直径2〜3cmほどの花を咲かせる一年草です。
やわらかな青色の花びらに、中心の白いグラデーションと、黒い雄しべが特徴です。

ネモフィラの花

中心は白く、黒い雄しべが印象的なネモフィラ

————— —————

ネモフィラは、やわらかく細かく切れ込んだ葉も特徴です。
葉や茎には細かな産毛があり、やわらかな質感が花の青色を引き立てます。

ネモフィラの葉

ネモフィラの葉

————— —————

群れて咲く姿には、空のような広がりが感じられます。

青い花が一面に広がるネモフィラ

青い花が一面に広がるネモフィラ

————— —————



名前の由来

ネモフィラという名前は、ギリシャ語に由来しています。
nemos(森)」と「phileo(愛する)」を組み合わせた言葉で、「森を愛する植物」という意味があります。

見た目は空のような青の広がりですが、自生地である森の近くや半日陰を好む性質からきているようです。

ネモフィラの花言葉

ネモフィラの花言葉には、「可憐」「どこでも成功」などがあります。
やわらかな色合いと広がる花景色から、前向きで穏やかな印象が重ねられています。

光を受けて咲くネモフィラ

光を受けて咲くネモフィラ

————— —————

ネモフィラの品種・バリエーション

ネモフィラには、白い花びらの縁に紫の斑点が入る「マクラータ」と呼ばれるタイプもあります。
同じネモフィラ属の仲間として知られ、青い花とは異なる印象を見せてくれます。

白地に紫の模様が入るネモフィラ(マクラータ)

白地に紫の模様が入るネモフィラ(マクラータ)

————— —————

5つの斑点が特徴で、英語では「Five Spot(ファイブスポット)」という名前でも親しまれています。



ネモフィラの基本情報

花名:ネモフィラ
科名:ムラサキ科
属名:ネモフィラ属
別名:ルリカラクサ(瑠璃唐草)
学名:Nemophila menziesii
英名:Baby Blue Eyes
花期:3月~5月
花色:青
花言葉:可憐、どこでも成功

ネモフィラの仲間

・ムラサキ科の仲間はこちら。

————— —————

他にもムラサキ科には以下のような植物があります。

  • エゾムラサキ
  • ノハラムラサキ
  • アルカネット
  • アンジェリア
  • ムラサキ

参考:『花しらべ花認識/花検索』アプリ




ピックアップ記事

関連記事一覧