冬のバードウォッチング 〜 身近で出会った野鳥たち 〜
/ Last updated: 2026.01.21
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冬の公園は、一見すると静かに見えますが、空を見上げ、水辺に足を運ぶと、鳥たちの姿があちこちで見られます。今回は、私の散歩道で出会った野鳥たちをご紹介します。
Contents
冬に出会う渡り鳥たち
冬鳥として日本へやってくる鳥たちは、寒さを避けるために長い距離を移動してきます。公園や水辺で出会える代表的な冬鳥たちをご紹介します。
ツグミ(冬鳥)
シベリアなどの寒冷地で繁殖し、冬になると日本へ渡ってくるツグミ。公園の地面を跳ねるように歩きながら、落ち葉の間に隠れた虫や木の実を探しています。警戒心が強いため、じっくりと観察するには少し距離を取るのがポイントです。

毎年会えるのを楽しみにしているツグミ
ウィリアムモリスのいちご泥棒のモデルでも知られるツグミ。毎年この鳥に会うのを楽しみにしています。
地面を突いてミミズを探していた直後なので嘴に土がついて、そんな姿も可愛いですね。
ユリカモメ(冬鳥)
冬になると川や池、都市部の水辺でも見かけるユリカモメ。頭部が白く、くちばしと脚が赤いのが特徴的です。飛翔する姿が美しく、水辺に賑やかさを添えてくれます。
幼鳥はくちばしと脚が黄色いのですぐに区別が付きます。
- ユリカモメの成鳥(black-headed gull)
- ユリカモメの幼鳥(black-headed gull)
正面から見ると頭にヘッドホンをつけて見えるのがチャームポイントです。

ヘッドホンをつけてるように見えるユリカモメ(black-headed gull)
ヒドリガモ(冬鳥)
ヒドリガモは、ユーラシア大陸の北部で繁殖し、冬になると日本へ飛来する冬鳥です。

ヒドリガモのつがい(Anas Penelope)
オスは緋色の頭が特徴的。メスは茶褐色で個人的には頭の毛並みがややくせっ毛のように見えます。
- ヒドリガモ – オス(Anas penelope)
- ヒドリガモ – メス(Anas penelope)
一年を通して見られる留鳥たち
留鳥は、一年中同じ地域にとどまりながら生活する鳥たちです。冬でも活発に動き回る姿が印象的で、公園でよく見られる代表的な鳥をご紹介します。
ヒヨドリ(留鳥)
ボサボサ頭に赤いほっぺがトレードマークです。

センダンの木に止まるヒヨドリ(Bullbul)
私の散歩道の公園では、一番大きな声を出している鳥がヒヨドリということが多いです。
「ヒーヨ!ヒーヨ!」と甲高く鳴きながら飛び回り、その存在感は公園でもひときわ目立ちます。
どんな体勢でも器用に実をつつくその姿は、まるでアクロバットを披露しているかのようです。そうかと思えば、可愛らしく水場で羽を休める姿も。
- アクロバティックな体勢で実をつつくヒヨドリ
- 水場で休んでいるヒヨドリ
ムクドリ(留鳥)
黒っぽい羽にオレンジ色のくちばしと足が特徴。近年、大群で飛来し、騒音や糞害が問題視されることも。

ムクドリ(White-cheeked starling)
公園ではつがいで仲良く餌探しをしているのをよく見かけます。
- 夫婦で仲良く餌探しするムクドリ
- 夫婦で仲良く餌探しするムクドリ
カルガモ(留鳥)
全長60cmとハシブトカラスよりやや大きい鳥です。茶色い羽に黒いくちばしの先が黄色いのが特徴。都市部の公園や川でも見られる留鳥で、親子で列をなして泳ぐ姿が人気。

カルガモ(Spotbill Duck)
冬のバードウォッチングを楽しもう
冬は木々の葉が落ちるため、鳥の姿を観察しやすい季節です。冬ならではの鳥たちの姿を、ぜひ公園や水辺で探してみてください。
野鳥撮影をもっと楽しむために知っておきたいこと。

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