自宅で育てた花をもっと楽しむ!簡単ドライフラワーボトルの作り方
SDG's
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お庭の手入れでも材料がたくさん!
小さな庭にも春がやってきていろんなお花で賑わってきました。
春が訪れ、小さな庭も色とりどりの花で賑わっています。ラベンダー、ブルーデイジー、ムスカリ、センティッドゼラニウム、キンギョソウ、シクラメン、サクラソウといった花々が咲き誇り、今年も「今」をドライフラワーとして残したいと思いながら、花を摘んで集めました。
どうしたら可愛いお花を長く楽しめるかなぁ・・・
可愛いお花を長く楽しむために
庭の手入れをしていると、まだ綺麗に咲いている花を「そのまま捨ててしまうのはかわいそう」と思うことがあります。
そこで、摘んだ花をドライフラワーにして「捨てる前にもう一度楽しむ」という発想で、今年も自家製ドライフラワーを作りました。
ドライフラワーボトルを作ってみよう
今回作るのは、ドライフラワーを詰めたシンプルなフラワーボトルです。お庭で育てた花を活用して、誰でも手軽に作ることができます。
フラワーボトルを作ってみよう
必要なもの
- 100均で購入したボトルや自宅にある空き瓶
- ドライフラワー
- ピンセット(なくてもOK)
ボトルにドライフラワーを詰めるだけで完成します。シンプルに同じ種類の花をグルーピングして詰めたり、後でミックスして詰め替えたりするのも楽しいアレンジ方法です。
あとは自由にボトルに詰めて出来上がりです。
大切に育てた花を、もっと楽しもう
お庭で育てた花をただ捨てるのではなく、ドライフラワーにしてボトルに詰めることで、花の美しさを長く楽しむことができます。シンプルに作れるので、誰でもすぐに始められるエコで素敵なアイデアです。
SDGs 12. つくる責任 つかう責任
自分でできる小さなことから考えてみました。