キンモクセイ(金木犀)|甘い香りとともに秋を告げる花
/ Last updated: 2025.11.07
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いつもの散歩道で、漂う強い香りに気づいて周りを見渡すと、キンモクセイが咲いていました。猛暑が続き、10月に入ってもなかなか秋を感じられない日が続いていましたが、この香りで、ようやく秋が来たんだなと実感します。
Contents
オレンジの花が可愛らしい1週間しか咲かないキンモクセイ
9月〜10月にかけて見られるオレンジ色の秋の花です。
散歩道でこの香りがすると秋を感じます。
1年間でたった1週間しか花を咲かせないキンモクセイ。
だからこそ、『自分はここだよ』と甘い香りを放って存在をアピールしているのだと思います。

秋に香るキンモクセイ
キンモクセイは三大香木のひとつ
キンモクセイは、春の沈丁花、夏の梔子と並び「三大香木」としても知られ、秋の風物詩です。その鮮やかなオレンジ色の小花が枝いっぱいに咲き誇る様子は、どこか懐かしくもあり、秋ならではの美しさを感じさせます。
・春の沈丁花(ジンチョウゲ)
・夏の梔子(クチナシ)
・秋の金木犀(キンモクセイ)
キンモクセイの由来
「金木犀(キンモクセイ)」の「犀」という字には、動物のサイに由来する意味があるのをご存じでしょうか。これは、木の肌がサイの皮膚に似ているからだそうです。

サイの皮膚に似ていると言われるキンモクセイの木の肌
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こうしたユニークな名前の背景も、キンモクセイの魅力の一つだと思います。
秋の風景と金木犀
秋のキンモクセイの香りは、どこか懐かしく、心を落ち着かせてくれます。キンモクセイの香りが漂う散歩道を歩くと、穏やかな気持ちになり、秋の季節の豊かさを五感で感じることができるような気がします。キンモクセイは、その短い命の中で精一杯に香りを放ち、秋の美しさを教えてくれる存在です。
キンモクセイの基本情報
花名:キンモクセイ(金木犀)
科名:モクセイ科
属名:モクセイ属
別名:
学名:Osmanthus fragrans var. aurantiacus
英名:Fragrant orange-colored olive
花期:9月~10月
花色:オレンジ、黄
花言葉:謙遜、真実
キンモクセイの仲間
- オリーブ
- シマトネリコ
- トウネズミモチ
- ハゴロモジャスミン
- ヒメライラック
- ライラック
- レンギョウ
参考:『花しらべ花認識/花検索』アプリ
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秋のやわらかな風にのって香るキンモクセイ。香りの世界では、「オスマンサス」という名でも知られています。
ロクシタンの「オスマンサスシリーズ」。
甘くやさしい金木犀の香りが、日々の暮らしにそっと彩りを添えます。
季節限定のギフトセットは、贈り物にもおすすめ。

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