イギリスの冬の庭に学ぶバードウォッチングの楽しみ
/ Last updated: 2025.11.20
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バードウォッチング発祥の地、イギリス
この可愛らしい鳥をご存知でしょうか?
イギリスの国鳥で「Robin(ロビン)」として親しまれている、ヨーロッパのコマドリです。
バードウォッチング発祥の地・イギリスでは、多くの植物が休眠に入る冬の庭で「訪れる野鳥を観察すること」が大きな楽しみのひとつだそうです。
Contents
野鳥が庭を作る
種を運んでくれる野鳥たち。
イングリッシュガーデンで知られるイギリスでは、「野鳥が庭を作る」と言われるほど、野鳥と庭は切り離せない存在です。
自分の好きな野鳥を呼び寄せるため、庭に実のなる木を植えたり、餌を設置したりして冬の支度をします。
フィードアイテム
鳥たちへの餌やりアイテムも様々です。
バードテーブルや吊り下げ式のバードフィーダーを設置したりと、特に野生の餌が少なくなる季節には、鳥たちのために餌を用意するようです。
バードテーブル(置き型)
地面から少し高さのある台の上に餌を置くタイプ。
安定感があり、いろいろな種類の野鳥が立ち寄りやすいのが特徴です。庭の雰囲気にもなじみやすく、最も取り入れやすいアイテムです。
バードテーブルで餌をつつくアオガラ。

置き型のフィードテーブル
バードフィーダー(吊り下げ型)
木の枝やフックに吊り下げて使うタイプのフィーダー。
リスなどの動物に荒らされにくく、小柄な鳥たちが安全に餌をついばめる仕組みになっています。

吊り下げ式のバードフィーダー/ロビン

吊り下げ式のバードフィーダー/アオガラ
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クチバシの形に合わせた餌選び
野鳥がどんな餌を好むかは、クチバシの形によって大きく変わります。
細くてまっすぐなクチバシを持つロビンのような小鳥は、種子や小さな昆虫をついばむのが得意です。
一方、太くてしっかりしたクチバシを持つ鳥は、硬いナッツ類を割る力があります。
そのため、バードテーブルやフィーダーに置く餌も、鳥の種類に合わせて選ぶことが大切です。
野鳥が食べやすい餌を用意することで、安心して庭にやって来てくれるようになるのですね。
知っておきたい、餌やりのルール
野鳥への餌やりは「正しい方法」で行うことが大切です。
人の食べ物ではなく、野鳥用フードを少量ずつ、清潔なフィーダーで。
イギリスでもこれは同じで、共存のために守られている大切なルールなのだそうです。
野鳥の餌は日常のアイテム
イギリスでは、私たちがスーパーでドッグフードやキャットフードを見かけるように、ガーデンショップやスーパーに野鳥用の餌が並んでいるそうです。
野鳥たちは家族と同じような、身近で大切な存在なのです。
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冬になると多くの植物が休眠し、野鳥たちが空腹や栄養不足になりやすいため、餌の種類にも気を配っているようです。こんな豪華なバードフードもあるのだとか。
雪深い地域では、野鳥のためにこのような餌を用意するんですね。

冬越しのために用意されたバードフード
私の食事より栄養がありそうです。
身近な野鳥を守ることが、美しい自然を守ることにもつながっているのだと感じます。
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身近で見つけたバードハウス
そんなことを知った後、散歩道の公園を見てみると、なんと身近な場所にも野鳥の餌場がありました。

大阪市内の公園で見つけたバードハウス。

しかも「ちょっと怪しげなサンタ付き」でした。
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独特な画風は気になるところですが、どこかほっこりしますね。
どうぞ、良い一日をお過ごしください。
※この記事は、関連サイト「Azure Garden」の自然を楽しむブログより移行・再編集したものです。(2025.11.19)
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