万葉の時代から受け継がれてきた、秋を彩る七つの草花。

秋の七草は、万葉集に詠まれた七種類の草花です。
散策で出会った植物をきっかけに、それぞれの特徴や名前の由来、秋の風景や文化とのつながりを、自分なりの観察記録としてまとめています。

秋の七草|自然と日本文化を楽しむ七つの植物

秋の七草


秋になると、野山や公園ではさまざまな草花が見られます。
秋の七草は、奈良時代の歌人・山上憶良が詠んだ歌に由来するといわれる七つの植物です。

春の七草が食べる植物であるのに対し、秋の七草は花や草姿を眺めて季節を楽しむ植物として古くから親しまれてきました。

それぞれの植物について、花の特徴や名前の由来、日本文化との関わりなどを写真とともにご紹介しています。



秋の七草とは?

秋の七草は、次の七つの植物を指します。

それぞれに異なる魅力があり、古くから和歌や文学、日本文化の中で親しまれてきました。

秋の七草の覚え方

秋の七草は、
「お好きな服は?」
という語呂合わせで覚える方法があります。

… オミナエシ
… ススキ(尾花)
… キキョウ
… ナデシコ
… フジバカマ
… クズ
… ハギ

秋の散策で七草を探すときにも、覚え方の一つとして役立ちます。