ムラサキシキブ(紫式部)|初夏の花と秋の実が楽しめる花木
/ Last updated: 2026.07.01

✿ 開花時期の目安(地域や気候により前後します)
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6月〜8月ごろに花を咲かせます。
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ムラサキシキブは、初夏に淡い紫色やピンク色の小さな花を咲かせるシソ科の花木です。
秋には鮮やかな紫色の実を付け、季節の移ろいを感じさせてくれます。
花の特徴
ムラサキシキブは、初夏になると葉の付け根に小さな花芽を付けます。

花を咲かせる前のムラサキシキブの蕾
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やがて淡い紫色やピンク色の小さな花がまとまって咲きます。
一つひとつの花は控えめですが、淡い紫色やピンク色の花が枝に並ぶ姿は可愛らしい印象です。

初夏に咲くムラサキシキブの花
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実の特徴
秋になると花のあとに鮮やかな紫色の実を付けます。
実は枝に沿って並ぶように付き、葉が落ちた後もしばらく楽しめることがあります。

秋になると枝いっぱいに実るムラサキシキブ
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宝石のような紫色の実を付けるムラサキシキブ
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なんてきれいなんでしょう
名前の由来
「ムラサキシキブ」という名前には諸説あります。
一つは、秋に美しい紫色の実を付ける姿が平安時代の女流作家・紫式部を連想させることから名付けられたという説です。
また、もともと「ムラサキシキミ(紫重実)」や「実紫(ミムラサキ)」と呼ばれていたものが、言葉の響きの変化によって「ムラサキシキブ」になったという説もあります。
どちらが由来かははっきりしていませんが、秋に美しい紫色の実を付ける姿が印象的な植物であることは共通しています。
それを象徴するかのように、英名も「Japanese Beautyberry(日本の美しい実)」と、とても分かりやすい名前が付けられています。
ムラサキシキブの基本情報
花名:ムラサキシキブ(紫式部)
科名:シソ科
属名:ムラサキシキブ属
別名:ミムラサキ(実紫)
学名:Callicarpa japonica
英名:Japanese beautyberry
花期:6月~8月
花色:紫、ピンク
花言葉:聡明
ムラサキシキブの仲間
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他にもシソ科には以下のようなものがあります。
- アシュガ
- アニスヒソップ
- アメジストセージ
- イングリッシュラベンダー
- エゴマ
- オレガノ
- クサギ
参考:『花しらべ花認識/花検索』









































