トビカズラ(飛葛)|紫色の花がぶら下がる珍しいつる植物
/ Last updated: 2026.06.22

Summer
✿ 開花時期の目安(地域や気候により前後します)
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4月〜5月ごろに花を咲かせます。
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トビカズラは、春に赤紫色の花を咲かせるマメ科のつる植物です。
長く垂れ下がる花房が特徴で、初めて見ると驚くような独特の花姿をしています。
国内では熊本県山鹿市に自生地があり、「相良のアイラトビカズラ」の名称で国の特別天然記念物に指定されているそうです。
今回は、高知県の牧野植物園で見かけたトビカズラをご紹介します。
Contents
トビカズラの特徴
トビカズラはマメ科トビカズラ属のつる植物です。
春になると、濃い紫色の花を房状に咲かせます。
花房は長く垂れ下がり、まるでブドウの房のようにも見えます。

房状に垂れ下がるトビカズラの花
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花は独特な形をしており、マメ科らしい蝶形花(ちょうけいか)の仲間です。
トビカズラは、幹や太い枝から直接花を咲かせる「幹生花(かんせいか)」の性質を持つことでも知られています。

太い枝から直接垂れ下がるトビカズラの花房
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トビカズラの基本情報
花名:トビカズラ(飛葛)
科名:マメ科
属名:トビカズラ属
学名:Mucuna sempervirens
花期:4月~5月
花色:紫
トビカズラの仲間
マメ科にはこのような植物があります。
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《関連記事》
「カズラ」は、つる性植物を表す言葉です。
同じ科のものもありますが、名前に「カズラ」と付くさまざまな植物を集めてみました。
参考:高知県立牧野植物園, 見ごろの植物を更新しました(トビカズラ), 2026.6.22
















































