タチアオイ(立葵)|まっすぐ伸びて咲き上がる初夏の花
/ Last updated: 2026.05.14

Nature
タチアオイは、初夏に見られるアオイ科の植物です。
庭先や道沿いなどでも見られ、季節の風景の中で印象に残る花のひとつです。
タチアオイの特徴
花の特徴
タチアオイは、まっすぐに伸び、2mを超えることもある背の高い花です。
花は、茎に沿って縦に並ぶように咲くのが特徴です。
- 下から順に開花していく
- 花は一重・八重など品種が豊富
- ピンク・白・赤・黄色など花色が多い
花は一つずつ順に咲き進み、長い期間楽しめます。

空に向かって咲き誇るタチアオイ
葉の特徴
葉は大きく、カエデのように切れ込みが入るのが特徴です。
切れ込みの深さには個体差が見られます。

タチアオイの葉
開花時期
開花時期:5月〜7月頃
初夏に見られる代表的な花で、梅雨の時期とも重なります。
タチアオイは、梅雨の始まりごろから下の方から咲き始め、上へと順に開花していきます。
一番上の花が咲く頃に梅雨が明けるともいわれています。

梅雨の終わりを感じさせるタチアオイの花
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名前の由来
「立葵(たちあおい)」は、茎がまっすぐ立ち上がる様子に由来するとされています。
また、葵(あおい)はアオイ科の植物を指す言葉で、古くから日本でも親しまれてきました。
花が終わる頃に梅雨が明けることから、「梅雨葵(つゆあおい)」とも呼ばれています。
タチアオイの基本情報
花名:タチアオイ(立葵)
科名:アオイ科
属名:タチアオイ属
別名:ホリホック、ハナアオイ(花葵)、ツユアオイ(梅雨葵)
学名:Alcea rosea
英名:Hollyhock
花期:5月~7月
花色:白、紫、赤、ピンク、黄、茶
花言葉:豊かな実り、野望、素直、大志、開放的(黄)
タチアオイの仲間
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この他にアオイ科には以下のようなものがあります。
- ドンベア
- ハイビスカス
- フウリンブッソウゲ
- モミジアオイ
- トックリキワタ
- ゼニアオイ
参考:『花しらべ花認識/花検索』アプリ










































