タチアオイ(立葵)|まっすぐ伸びて咲き上がる初夏の花

タチアオイ(立葵)- Hollyhock
Summer

✿ 開花時期の目安(地域や気候により前後します)

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5月〜7月ごろに花を咲かせます。

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タチアオイは、初夏に見られるアオイ科の植物です。
庭先や道沿いなどでも見られ、季節の風景の中で印象に残る花のひとつです。



タチアオイの特徴

花の特徴

タチアオイは、まっすぐに伸び、2mを超えることもある背の高い花です。
花は、茎に沿って縦に並ぶように咲くのが特徴です。

  • 下から順に開花していく
  • 花は一重・八重など品種が豊富
  • ピンク・白・赤・黄色など花色が多い

花は一つずつ順に咲き進み、長い期間楽しめます。

下から順に咲き進むタチアオイの花

下から順に咲き進むタチアオイの花

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空に向かって咲き誇るタチアオイ

空に向かって咲き誇るタチアオイ

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園芸品種には、花びらが幾重にも重なる八重咲きの品種もあります。
一重咲きとは印象が異なり、バラやポンポン咲きの花のような華やかな雰囲気があります。

イングリッシュガーデンなどでもよく利用され、存在感のある花姿を楽しめます。

八重咲きのタチアオイ

八重咲きのタチアオイ

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イングリッシュガーデンで見られた八重咲きのタチアオイ

イングリッシュガーデンで見られた八重咲きのタチアオイ

葉の特徴

葉は大きく、カエデのように切れ込みが入るのが特徴です。
切れ込みの深さには個体差が見られます。

タチアオイの葉

タチアオイの葉

開花時期

開花時期:5月〜7月頃
初夏に見られる代表的な花で、梅雨の時期とも重なります。

タチアオイは、梅雨の始まりごろから下の方から咲き始め、上へと順に開花していきます。
一番上の花が咲く頃に梅雨が明けるともいわれています。

タチアオイの蕾

タチアオイの蕾

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タチアオイの花

梅雨の終わりを感じさせるタチアオイの花

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名前の由来

「立葵(たちあおい)」は、茎がまっすぐ立ち上がる様子に由来するとされています。

タチアオイの茎がまっすぐ立ち上がる様子

真っ直ぐと立ち上がるタチアオイ

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また、葵(あおい)はアオイ科の植物を指す言葉で、古くから日本でも親しまれてきました。

花が終わる頃に梅雨が明けることから、「梅雨葵(つゆあおい)」とも呼ばれています。

タチアオイの基本情報

花名:タチアオイ(立葵)
科名:アオイ科
属名:タチアオイ属
別名:ホリホック、ハナアオイ(花葵)、ツユアオイ(梅雨葵)
学名:Alcea rosea
英名:Hollyhock
花期:5月~7月
花色:白、紫、赤、ピンク、黄、茶
花言葉:豊かな実り、野望、素直、大志、開放的(黄)

タチアオイの仲間

参考:『花しらべ花認識/花検索』




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