ビバーナム・ティヌス(トキワガマズミ)|冬から春に咲く常緑の花木
/ Last updated: 2026.04.18

Nature
ビバーナム・ティヌスは、冬から春にかけて花を咲かせる常緑低木です。
白や淡いピンクの小花がまとまって咲き、寒い季節の庭を彩ります。
一年を通して葉を保つことから、生垣や庭木としても利用される花木です。
花の特徴
ビバーナム・ティヌスは、小さな花が集まって房状に咲くのが特徴です。
つぼみは淡いピンク色を帯び、開くと白い花になります。

蕾はピンク色で開くと白い花が咲くビバーナム
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冬から春にかけて開花し、花の少ない時期に彩りを添える花木として知られています。
また、光沢のある濃い緑の葉を一年中保つ常緑樹で、花だけでなく葉の存在感も魅力のひとつです。
名前の由来

ビバーナム・ティヌス
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「ビバーナム(Viburnum)」はガマズミ属の総称で、その中の一種がビバーナム・ティヌスです。
和名のトキワガマズミ(常磐ガマズミ)は、一年を通して葉を保つ性質に由来しています。
「常磐」は常緑であることを表し、四季を通じて変わらない葉の色合いを意味しています。

公園に咲くビバーナム
ビバーナム・ティヌスの基本情報
花名:ビバーナム・ティヌス
科名:ガマズミ科
属名:ガマズミ属
別名:トキワガマズミ(常盤ガマズミ)
学名:Viburnum tinus
英名:Laurustinus
花期:2月~4月
花色:白、ピンク
花言葉:
ビバーナム・ティヌスの仲間
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このほかにも、ガマズミ科にはさまざまな植物があります。
- オオカメノキ
- ガマズミ
- ゴマギ
- サンゴジュ
- ハクサンボク
- レンプクソウ
など。
《参考》
「花しらべ花認識/花検索」アプリ




































