パゴダフラワー|仏塔(パゴダ)のような花姿が印象的な南国の花
/ Last updated: 2026.07.01

✿ 開花時期の目安(地域や気候により前後します)
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南国では5月〜11月ごろに花が見られます。
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5月〜11月にかけて見られる、三角錐のような花姿が特徴のパゴダフラワー。
沖縄を散策しているとき、民家の庭先で見かけた南国らしい花です。
花の特徴
パゴダフラワーは、花が段々に積み重なるように咲く姿が特徴です。
一つひとつの小さな花が集まり、全体では三角錐のような花房になります。

仏塔を思わせる花姿のパゴダフラワー
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この特徴的な姿が仏塔(パゴダ)を思わせることから、「パゴダフラワー」という名前が付けられました。
名前の由来
「パゴダ(Pagoda)」とは、仏教寺院で見られる仏塔のことです。
パゴダフラワーの花姿がこの仏塔によく似ていることから、この名前で親しまれています。

ミヤンマーのパゴダ
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「パゴダ(Pagoda)」とは、仏教寺院に建てられる仏塔のことです。タイやミャンマーなどの東南アジアでは、段々に積み重なった特徴的な形のパゴダを数多く見ることができます。
仏教では、寺院や仏塔を建立することは功徳(くどく)を積む善い行いの一つと考えられています。功徳とは、見返りを求めず人のために善い行いを重ねることで、自分自身にも良い結果がもたらされるという仏教の教えです。
この特徴的な形は植物の名前だけでなく、パゴダ傘と呼ばれる日傘のデザインにも使われています。先端が細く伸び、骨組みが段々になった優雅なシルエットが仏塔に似ていることから、この名前が付けられました。

段々に積み重なる花房が印象的なパゴダフラワー
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参考:
イキカタ https://ikikata.nishinippon.co.jp/term/2592/, 2026.7.1
世界遺産検定 パゴダ https://www.sekaken.jp/whinfo/monthwh/w012/, 2026.7.1
より
パゴダフラワーの基本情報
花名:パゴダフラワー
科名:シソ科
属名:クレロデンドルム属
別名:シマヒギリ、クレロデンドロム・パニキュラータム
学名:Clerodendrum paniculatum
英名:Pagoda flower
花期:5〜11月ごろ(温室ではほぼ周年)
花色:オレンジ・赤橙色
花言葉:
パゴダフラワーの仲間
シソ科にはこのような植物があります。
- クサギ
- ゲンペイカズラ
- アジュガ
- カクノトラノオ
参考:『花しらべ花認識/花検索』








































