スノーフレーク(鈴蘭水仙)|春に咲く白い釣鐘型の花と名前の由来
/ Last updated: 2026.04.05

Nature
スノーフレークは、3月〜5月にかけて見られる春の花で、公園や庭先など身近な場所でよく見かけます。
スノーフレークの特徴
花はスズランのような小さな釣鐘型で、葉はスイセンのように細く、すっと直立して伸びるのが特徴です。
この姿から、「スズランズイセン(鈴蘭水仙)」という別名でも呼ばれています。
また、白い花びらの先に入る緑色の斑点も、この花を見分けるポイントのひとつです。

緑の斑点があるスノーフレーク
————— —————
名前の由来
スノーフレーク(Snowflake)は、「雪のかけら」という意味です。
白く可憐な花が、雪の粒のように見えることに由来しています。

雪のかけらのように咲くスノーフレーク
————— —————
日本語では「オオマツユキソウ(大待雪草)」とも呼ばれ、雪解けの頃に咲くことにちなみます。
大阪市のように雪が積もることの少ない地域でも、春の訪れとともに咲き始める姿が印象的です。
散歩道では、クリスマスローズと並んで咲く様子を見かけることもあり、季節の移ろいを感じさせてくれます。

クリスマスローズとともに春を告げるスノーフレーク
————— —————
スノーフレークの基本情報
花名:スノーフレーク
科名:ヒガンバナ科
属名:レウコユウ属
別名:オオマツユキソウ(大待雪草)、スズランスイセン(鈴蘭水仙)
学名:Leucojum aestivum
英名:Summer snowflake
花期:3月~5月
花色:白
花言葉:純粋、慈愛
スノーフレークの仲間
ヒガンバナ科の植物には、赤や白の彼岸花をはじめ、さまざまな色や形の花があります。
————— —————
これらの他にも以下のような花があります。
- アマリリス
- アリウム
- キツネノカミソリ
- クンシラン
- スノードロップ
- チャイブ
参考:『花しらべ花認識/花検索』アプリ











































