ワックスフラワー|春に咲く小花が枝に広がる花木
/ Last updated: 2026.04.12

Nature
ワックスフラワーは、春に咲く花木で、公園や庭などで見かけます。
細い枝に小さな花を多数つけ、やわらかく広がる姿が印象的です。
ワックスフラワーの特徴
ワックスフラワーは、細かく分かれた枝に小花を多数つける低木です。
一つひとつの花は小さいものの、まとまって咲くことで、全体がやわらかく色づいて見えます。

公園に咲くワックスフラワー
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花びらには厚みがあり、やや光沢のある質感をしています。
近くで見ると、名前の通りロウをかけたような質感が感じられます。
花色は白や淡いピンクが中心で、中心部が濃く色づくものも見られました。
名前の由来
ワックスフラワーという名前は、花びらの質感に由来しています。
ロウ細工のように見えることから、この名前がつけられています。

ロウのような質感からワックスフラワーと呼ばれる
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花材としての利用
ワックスフラワーは切り花としても流通しています。
細かな花と枝ぶりを活かし、アレンジでは空間を埋める素材として使われることが多い花材です。
乾燥にも比較的強く、リースやスワッグにも利用されます。

やわらかな枝ぶりのワックスフラワー
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ワックスフラワーの基本情報
花名:ワックスフラワー
科名:フトモモ科
属名:カメラウキウム属
別名:カメラウキウム、ジェラルトンワックスフラワー
学名:Chamelaucium uncinatum
英名:Waxflower、Geraldton wax
花期:2月~5月
花色:白、赤、桃
花言葉:気まぐれ
ワックスフラワーの仲間
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他にもフトモモ科には以下のような植物があります。
- ギョリュウバイ
- ギンバイカ
- グァバ
- ティーツリー
- フェイジョア
- ブラシノキ
- ユーカリ





































