キンギョソウ(金魚草)|直立した花穂が美しい春の花
/ Last updated: 2026.05.13

✿ 開花時期の目安(地域や気候により前後します)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
4〜6月ごろに花を咲かせます。
————— —————
キンギョソウは、オオバコ科キンギョソウ属の植物です。
花壇植物として広く親しまれており、公園や庭先でもよく見かけます。
直立した花穂に色鮮やかな花を並べる姿が特徴で、春から初夏の花壇を彩る定番植物のひとつです。
花の特徴
キンギョソウは、公園や花壇でもよく見られる耐寒性多年草です。
花壇植物として広く利用されており、春の寄せ植えでもよく見かけます。
草丈は矮性種から高性種まで幅広く、品種によって10cmほどのものから1m近くまで成長するものもあります。

キンギョソウ(Common snapdragon)
————— —————
花色は白、黄色、ピンク、赤、オレンジなど豊富で、組み合わせによって花壇の雰囲気も変わります。
縦に伸びる花穂は、花壇の中でもよく目を引き、寄せ植えやガーデン植栽でも利用されています。

キンギョソウ(Common snapdragon)
————— —————
名前の由来

キンギョソウ(Common snapdragon)
————— —————
日本では「キンギョソウ(金魚草)」という名前で親しまれています。
これは、花の形が金魚の姿に見えることに由来しています。
一方、英名は「Snapdragon(スナップドラゴン)」です。
こちらは横から見た花姿が、口を開いたドラゴンのように見えることから名付けられたといわれています。
同じ花でも、日本と西洋で異なる見立てがされているのも面白いところです。
キンギョソウの利用
キンギョソウは、古くから観賞用植物として親しまれてきました。
中世ヨーロッパでは、お城を守る植物として門の近くに植えられていたという話も残されています。
また、美容のために利用されていたという記録もあるようです。
現在では、公園やガーデン、寄せ植えなどで幅広く利用されており、春の花壇を彩る植物として定着しています。

キンギョソウ(Snapdragon)
————— —————
参考:History of Snapdragon, Garden Guides, 2017.9.21
キンギョソウの基本情報
花名:キンギョソウ
科名:オオバコ科
属名:キンギョソウ属
別名:スナップドラゴン
学名:Antirrhinum majus
英名:Common snapdragon, Garden snapdragon
花期:4月~6月
花色:白、黄、赤、ピンク、オレンジ
花言葉:でしゃばり、清純な心(白)
キンギョソウの仲間
- クワガタソウ
- ベロニカ
- マツバウンラン





































