ハナトラノオ(花虎の尾)|まっすぐ伸びる花穂が美しいシソ科の植物

ハナトラノオ(花虎の尾)
Summer

✿ 開花時期の目安(地域や気候により前後します)

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6月〜9月ごろに花を咲かせます。

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ハナトラノオ(花虎の尾)は、夏から秋にかけてピンク色の花を咲かせるシソ科の植物です。別名「カクトラノオ(角虎の尾)」としても知られ、まっすぐ伸びた花穂に小さな花が並んで咲く姿が特徴で、公園や花壇でも見かけることがあります。



ハナトラノオの特徴

ハナトラノオは、まっすぐ伸びた花穂に小さな花が密集して咲く植物です。
花は下から順に咲き進むため、長い期間花を楽しむことができます。
英語では Obedient Plant(従順な植物) と呼ばれています。

ハナトラノオ(花虎の尾)

ハナトラノオ(花虎の尾)

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小花が密集して咲くハナトラノオ

小花が下から咲くハナトラノオ

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観察メモ|Obedient Plantとは?

英語名の「Obedient Plant(従順な植物)」は、花の並び方ではなく植物の性質に由来しています。
茎を横へ倒すと、その方向へ曲がったままになりやすいことから、この名前が付けられたそうです。

花の並び方ではなく、植物の性質が名前の由来になっています。



ハナトラノオは蝶を呼ぶ花

ハナトラノオは、蝶が集まる花としても知られています。
私の近所にあるバタフライガーデンでも植えられており、花の周りを飛び回る蝶の姿を見ることができました。

バタフライガーデンに咲くハナトラノオ

バタフライガーデンに咲くハナトラノオ

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どんな蝶が来るの?

キアゲハ、ミドリヒョウモン、アオバセセリが飛んでくるようです。
私はまだキアゲハしか見たことがありませんが、いつか他の蝶にも出会えたらと思いながら観察を続けています。

ハナトラノオの基本情報

花名:ハナトラノオ(花虎の尾)
科名:シソ科
属名:ハナトラノオ属
別名:カクトラノオ(角虎の尾)、フィソステギア
学名:Physostegia virginiana
英名:False dragonhead, Obedient plant
花期:6月~9月
花色:白、ピンク
花言葉:達成

ハナトラノオの仲間

  • クサギ
  • ゲンペイカズラ
  • アジュガ
  • サルビア

参考:『花しらべ花認識/花検索』
Obedient plant, Merrian Webster, 2023.09
「蝶が来る庭 バタフライガーデンのすすめ」 海野和夫 2021.4.21 草思社




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