イングリッシュガーデンを楽しむ|リーフの多彩な世界
/ Last updated: 2026.09.14

イングリッシュガーデンを歩いていると、華やかな花だけでなく、葉の色や形、質感の違いも庭の景色をつくっていることに気づきます。
グリーンの中に赤い葉があったり、鮮やかな花のそばにシルバーリーフが添えられていたり。ガーデンを歩いていると、さまざまなリーフが目に留まります。
今回は、ガーデンで出会ったリーフ類を、葉の色や形、質感などに注目しながら記録しました。
葉色や形に注目してガーデンを歩く

葉色や質感の異なる植物を組み合わせたガーデンの植栽
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葉というと緑色を思い浮かべますが、ガーデンでは赤や紫、シルバー、白の斑が入るものなど、さまざまな葉色を見ることができます。
また、色だけでなく、大きく広がる葉、細かな葉、丸みのある葉など、その形や質感もさまざまです。
花が少ない場所でも、葉色や形の違いによって、変化のある植栽を楽しめます。
ヒューケラ|グリーンに映える赤い葉

グリーンの中で目を引く赤い葉のヒューケラ
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ヒューケラは、緑やライム色、赤、紫など、葉色のバリエーションが豊富な植物です。
この例では、周囲のグリーンの中で、赤い葉のヒューケラがひときわ目を引きます。
色相環では、赤と緑は向かい合う補色の関係にあり、互いの色を引き立てる組み合わせです。花だけでなく、葉色によるコントラストも植栽のアクセントになっています。
イカリソウ|葉の形や縁取りにも注目

ハート型のイカリソウの葉
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イカリソウは、ハート形にも見える葉と、錨(いかり)を思わせる独特な形の花を持つ植物です。
ここで目に留まったのは、葉の縁に見られる褐色の色合いでした。
庭の中では花の色に目が向きがちですが、葉の輪郭や色の変化まで見ていくと、一つひとつの植物の違いが見えてきて面白いです。
ギボウシ|大きな葉がつくる景色

イングリッシュガーデンのギボウシ(ホスタ)
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ホスタという名前でも知られるギボウシは、シェードガーデンでその魅力を発揮します。半日陰や日陰でも育てやすく、夏には白や薄紫色の花を咲かせます。
品種によって葉の大きさや色、斑の入り方などもさまざまです。
細かな葉を持つ植物が多い場所に大きな葉が加わると、葉の大きさにリズムが生まれます。
コニファー|季節によって変わる葉色

グリーンとゴールドの葉色が混じるラインゴールド
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ラインゴールドのコニファーは、春から秋にかけて爽やかなグリーンとゴールドの葉を持ち、冬になるとオレンジ色に紅葉します。四季を通じて葉色の変化を楽しめる植物です。
コニファーは、ヨーロッパの庭園でも定番の植物の一つです。
アサギリソウ|鮮やかな花色のそばにシルバーを

シルバーの細かな葉が特徴のアサギリソウ
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アサギリソウは、光が当たると明るく見えるシルバーリーフが魅力です。細かな葉が密に茂り、こんもりとした姿に仕立てられていました。
この例では、周囲のグリーンや花の中にシルバーが入ることで、植栽のアクセントになっています。

オレンジ色のキンギョソウと合わせたアサギリソウ
ハクロニシキ|白・ピンク・緑が混じる葉

ピンクや白の葉色が目を引くハクロニシキ
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ピンクの葉が特徴的なハクロニシキ。グリーンの葉には白い斑が入り、葉だけでもさまざまな色を楽しめます。
この植栽では、背景に赤紫色のギョリュウバイが合わせられていました。
ハクロニシキのピンクからギョリュウバイの赤紫へと、近い色がつながって見えるのが印象的です。

ハクロニシキとその背景に合わせたギョリュウバイ
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カンナ ベンガルタイガー|縞模様が目を引く大きな葉

縞模様の大きな葉が目を引くカンナ「ベンガルタイガー」
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カンナ「ベンガルタイガー」は、大きな葉に黄緑色と黄色の細かな縞模様が入るのが特徴です。葉の縁には赤みも見られます。
この植栽では、小さな葉や花が広がる中に大きな縞模様の葉が入り、葉の大きさだけでなく、模様の違いも目を引きます。




























