コデマリ(小手毬)|手まりのような白い花を咲かせる春の花木
/ Last updated: 2026.05.03

Nature
コデマリは、春に小さな白い花を咲かせる落葉低木です。
枝に沿って花が連なり、やわらかく広がる姿が印象的です。
公園や庭木としてよく植えられ、春の景色の中でも目に留まりやすい存在です。
コデマリの特徴
花は枝に沿って密に付き、丸くまとまって咲きます。
枝はややしなやかで、花の重みで弧を描くように広がります。
ひとつひとつは小さな花ですが、集まることで手まりのように見えるのが特徴です。
庭木としても親しまれています。

小さな花がまとまって咲くコデマリ(小手毬)
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白い花を枝いっぱいに咲かせたコデマリ
名前の由来
コデマリ(小手毬)という名前は、花の姿に由来しています。
手まりのように丸く見える花をつけることから「手毬」、
その中でも小ぶりな花であることから「小手毬」と名付けられました。

コデマリ(手前)とオオデマリ(奥)
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名前が似ていることからオオデマリと同じ仲間と思われがちですが、オオデマリはガマズミ科に属し、異なるグループの植物です。
オオデマリは、春に手まりのような丸い花を咲かせる花木です。
枝いっぱいにふくらむ白い花は存在感があり、庭や公園でも目を引きます。(adsbygoogle = window.adsbygoogle || [])...
コデマリの基本情報
花名:コデマリ(小手毬)
科名:バラ科
属名:シモツケ属
別名:スズカケ(鈴掛)、テマリバナ(手毬花)
学名:Spiraea cantoniensis
英名:Reeve’s spiraea
花期:3月~5月
花色:白
花言葉:努力、品格
コデマリの仲間
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このほかにも、バラ科にはさまざまな植物があります。
- イチゴ
- シモツケ
- バラ
- リンゴ
など。











































