ゼニアオイ(銭葵)|丸い実が名前の由来になったアオイ科の花
/ Last updated: 2026.06.19
✿ 開花時期の目安(地域や気候により前後します)
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5月〜9月ごろに花を咲かせます。
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ゼニアオイ(銭葵)は、アオイ科の多年草です。
淡い紫色からピンク色の花を次々と咲かせ、公園や空き地、道路脇などで見かけます。
丈夫で育てやすく、古くから観賞用として親しまれてきました。
ゼニアオイの特徴
ゼニアオイはヨーロッパ原産の植物で、日本には観賞用として導入されました。
現在では各地で野生化しており、道端や河川敷などでも見られます。
草丈は50cm〜2mほどになり、春から秋にかけて長く花を楽しめます。
花の特徴
直径3〜5cmほどの花を咲かせ、5枚の花びらには濃い紫色の筋が入ります。

ゼニアオイの花
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花柱が目立つアオイ科の花
花の中心から突き出した部分もアオイ科の花に共通する特徴です。
これはアオイ科の植物に共通する特徴で、タチアオイやモミジアオイにも見られます。
葉の特徴
葉は丸みを帯びた形で、浅く切れ込みが入ります。
柔らかな質感があり、縁には細かなギザギザがあります。
アオイ科の植物らしい優しい印象の葉です。

ゼニアオイの葉
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名前の由来
ゼニアオイ(銭葵)の名前は、花が終わった後にできる円盤状の果実に由来します。
果実を上から見ると、昔のお金である「銭」のような形に見えることから、「銭葵」と呼ばれるようになりました。
花だけでなく果実にも注目すると、名前の由来がよく分かります。
見られる場所
ゼニアオイは公園や花壇のほか、道路脇や空き地などでも見かけます。
丈夫で育てやすく、一度根付くと毎年花を咲かせるため、ナチュラルガーデンなどにも利用されています。

自然な雰囲気の庭にもよく合うゼニアオイ
基本情報
花名:ゼニアオイ(銭葵)
別名:マロー
科名:アオイ科
属名:ゼニアオイ属
学名:Malva mauritiana
英名:Tree Mallow
花期:5〜9月
花色:紫、ピンク
草丈:50〜200cm
原産地:南ヨーロッパ
アオイ科の仲間
ゼニアオイは、タチアオイやモミジアオイ、フヨウなどと同じアオイ科の植物です。
参考:『花しらべ花認識/花検索』































