ジンチョウゲ(沈丁花)|春に香りのある花を咲かせる花木

ジンチョウゲ(沈丁花)-Winter Daphne
Spring

ジンチョウゲ(沈丁花)は、2月〜4月頃に咲く、春の訪れを感じさせる花木のひとつです。
公園や生け垣、神社の境内などでよく見かけます。



ジンチョウゲの特徴

ジンチョウゲは、香りのある花を咲かせるジンチョウゲ科の常緑低木です。

枝先に小さな花が集まり、まとまって咲きます。
外側が紅色、内側が白い花が一般的で、やわらかな色合いが特徴です。

ジンチョウゲ(沈丁花)

ジンチョウゲ(沈丁花)

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花には強い香りがあり、近くを通るとよく感じられます。

白いジンチョウゲもあり、爽やかな香りが特徴です。

小さな花が枝先に集まって咲くジンチョウゲ

小さな花が枝先に集まって咲くジンチョウゲ

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葉は一年を通して緑を保つ常緑性で、厚みのある楕円形をしています。

ジンチョウゲの葉

ジンチョウゲの葉




三大香木のひとつ

ジンチョウゲは、三大香木の一つとして知られています。

日本で「三大香木」と呼ばれるのは以下の3つです。

・ジンチョウゲ(春)
・クチナシ(初夏)
・キンモクセイ(秋)
ジンチョウゲ

ジンチョウゲ

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名前の由来

「ジンチョウゲ(沈丁花)」という名前は、香りに由来します。
香木の沈香(じんこう)と、スパイスとして知られる丁子(ちょうじ)の香りをあわせたような香りを持つことから、この名がつけられました。

春の香木ジンチョウゲ

春の香木 ジンチョウゲ

ジンチョウゲの利用

ジンチョウゲは、庭木や生け垣として利用されます。
コンパクトにまとまる樹形と、春に香りを楽しめることから、公園や神社の境内などでよく見かけます。

神社の境内に咲くジンチョウゲ

神社の境内に咲くジンチョウゲ

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ジンチョウゲの基本情報

花名:ジンチョウゲ(沈丁花)
科名:ジンチョウゲ科
属名:ジンチョウゲ属
別名:チョウジグサ(丁子草)
学名:Daphne odora
英名:Winter Daphne
花期:2月~4月
花色:ピンク
花言葉:

ジンチョウゲの仲間

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他にもジンチョウゲ科には以下のような植物があります。

  • アキア
  • フジモドキ
  • ナニワズ




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