オリヅルラン(折り鶴蘭)|軽やかに広がる葉と小さな白い花
/ Last updated: 2026.07.13
✿ 開花時期の目安(地域や気候により前後します)
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5月〜10月ごろに花を咲かせます。
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オリヅルランは、細長い葉を放射状に広げ、ランナーを伸ばして増えていく姿が特徴の観葉植物です。
室内で育てられることが多い一方で、道端や公園、公共施設の花壇などでも見かけることがあります。
今回は、散歩道で出会ったオリヅルランをご紹介します。
オリヅルランの特徴
花の特徴
初夏から夏にかけて、細い花茎を伸ばし、小さな白い花を咲かせます。
花は控えめながら、清楚な印象で、葉の間にそっと現れるように咲きます。

細い花茎から小さな白い花を咲かせるオリヅルラン
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葉の特徴
細長くしなやかな葉が株元から広がり、やわらかな弧を描くように垂れ下がります。
緑一色のものや、白い斑が入るものがあり、明るく軽やかな印象です。
ランナー(子株)
花のあとには、細い茎(ランナー)の先に子株がつきます。
ランナーの先に次々と子株をつける姿は、オリヅルランならではの特徴です。
子株をたくさんつける姿から、子孫繁栄を思わせる縁起のよい植物としても親しまれています。
花言葉にも「繁栄」があり、その姿に由来するといわれています。
名前の由来
「オリヅルラン」という名前は、ランナーの先にできる子株の姿が折り鶴に似ていることに由来しています。
また、「ラン」とついていますがラン科の植物ではなく、葉の姿がランを思わせることから名付けられたといわれています。

花と子株をつけたオリヅルラン
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英語では「スパイダープラント(Spider Plant)」と呼ばれ、葉やランナーが放射状に広がる姿から、この名前が付けられたといわれています。
また、リボンのようにカーブする葉の姿から、「リボンプラント(Ribbon Plant)」とも呼ばれています。
オリヅルランの基本情報
花名:オリヅルラン(折り鶴蘭)
科名:キジカクシ科
属名:オリヅルラン属
別名:
学名:Chlorophytum comosum
英名:Spider plant, Ribbon Plant
花期:5月~10月
花色:白
花言葉:繁栄
オリヅルランの仲間
キジカクシ科の仲間にはこのような植物があります。
- アスパラガス
- オーニソガラム
- スズラン
- ドラセナ
- ナルコユリ
- ヒヤシンス
- ラケナリア
- リュウゼツラン
参考:『花しらべ花認識/花検索』



























