タイタンビカス|人の顔ほどの大輪を咲かせる夏の花
/ Last updated: 2026.07.11
✿ 開花時期の目安(地域や気候により前後します)
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7月〜9月ごろに花を咲かせます。
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タイタンビカスは、アオイ科の園芸品種です。
ハイビスカスによく似た、人の顔ほどにもなる大輪の花で知られています。
今回は、滋賀県草津市にある水生植物公園みずの森で出会ったタイタンビカスをご紹介します。
タイタンビカスの特徴
タイタンビカスは、アメリカフヨウとモミジアオイを交配した園芸品種です。
花の特徴
タイタンビカスの大きな特徴は、花の大きさです。
花径は一般に15〜25cmほどで、品種によっては25cmを超える大輪を咲かせます。

人の顔ほどの大輪を咲かせるタイタンビカス
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花色は赤、ピンク、白などがあり、花の中心が濃い赤色になる品種も見られます。
一輪の花は一日でしぼみますが、多くのつぼみを付け、夏の間に花を咲かせていきます。
また、生育が旺盛で、大きく育つ品種では草丈が2〜3mほどになることもあるそうです。

たくさんのつぼみを付け、次々と花を咲かせるタイタンビカス
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葉の特徴
葉は大きく、深い切れ込みがあります。
今回撮影した株では、片親であるモミジアオイを思わせる葉の形が見られました。

モミジアオイによく似た葉を付けるタイタンビカス
名前の由来
「タイタン」は、ギリシャ神話に登場する巨神(Titan)に由来します。
その名の通り、巨大な花と力強い草姿を表現した名前です。

真夏の植物園で存在感を放つタイタンビカス
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今回ご紹介したタイタンビカスは、水生植物公園みずの森で撮影しました。園内の様子や夏の見どころについては、こちらの記事で紹介しています。
タイタンビカスの基本情報
花名:タイタンビカス
科名:アオイ科
属名:フヨウ属
学名:Hibiscus ‘Taitanbicus’(園芸品種)
花期:7〜9月
花色:赤、ピンク、白など
草丈:150〜300cm
アオイ科の仲間
タイタンビカスはハイビスカスやフヨウ、ムクゲと同じアオイ科フヨウ属の植物です。
花の形は似ていますが、葉の形や草姿にはそれぞれ異なる特徴があります。































