アセビ(馬酔木)|白い壺形の花を房状に咲かせる春の花木
/ Last updated: 2026.09.22

✿ 開花時期の目安(地域や気候により前後します)
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2月〜5月ごろに花を咲かせます。
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春になると、小さな白い花を房状に咲かせるアセビ(馬酔木)。
一つひとつの花は小さな壺のような形をしており、枝先から垂れ下がるように咲きます。
公園や庭園などでも見られる常緑低木で、「馬酔木」という特徴的な漢字表記を持つ植物です。
アセビの特徴
アセビは、ツツジ科アセビ属の常緑低木です。
春になると枝先に花序を伸ばし、小さな壺形の白い花をまとまって咲かせます。

枝先に白い花を房状に咲かせるアセビ
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葉は細長く、表面には光沢があり、一年を通して緑の葉をつけています。

細長く、表面に光沢のあるアセビの葉
名前の由来
アセビには有毒成分が含まれており、馬が葉を食べると酔ったように足元がおぼつかなくなることから、「馬酔木」の漢字が当てられたといわれています。
アセビは古くから日本で知られてきた植物で、『万葉集』にも「あしび」として登場します。
春に咲く花として、いくつもの歌に詠まれています。
有毒植物として知られる
アセビは、葉や花などに有毒成分を含む植物として知られています。
観賞用として庭園などにも植えられていますが、誤って口にしないよう注意が必要です。
アセビの基本情報
花名:アセビ(馬酔木)
科名:ツツジ科
属名:アセビ属
別名:アシビ、アセボ
学名:Pieris japonica
英名:Japanese andromeda
花期:2月~5月
花色:白
花言葉:
淡いピンク色の花を咲かせるアケボノアセビについてはこちら。
アセビの仲間
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この他にツツジ科には以下のようなものがあります。
- ツツジ
- シャクナゲ
- エリカ
- ジャノメエリカ
- ブルーベリー
<参考>
『新・散歩で見かける四季の花』 金田 一 著 日本文芸社 2026.3.10
『花しらべ 花認識/花検索』


































