サツキ(皐月)|初夏を彩る花木の特徴と名前の由来
/ Last updated: 2026.07.23
✿ 開花時期の目安(地域や気候により前後します)
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5月〜6月ごろに花を咲かせます。
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サツキ(皐月)は、5月から6月ごろに色鮮やかな花を咲かせるツツジ科の常緑低木です。
庭木や公園、生け垣として広く植えられ、日本では古くから親しまれてきました。
サツキの特徴
サツキは、ツツジ科ツツジ属の常緑低木です。
日本に自生する野生のサツキをもとに、さまざまな園芸品種が作られてきました。
樹高は50cm〜2mほどで、枝がよく茂ることから、庭木や生け垣などにも利用されています。
花の特徴
花は直径4〜6cmほどで、赤・ピンク・白・紫などさまざまな花色があります。
一株の中でも花の模様や色が異なる品種もあり、古くから園芸植物として親しまれてきました。

サツキの開花前の蕾
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葉の特徴
葉は細長い楕円形で、長さ2〜4cmほどと比較的小さく、表面には光沢があります。
小さな葉が枝に密につき、花が終わったあとも緑の姿を楽しめます。

小さく光沢のあるサツキの葉
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名前の由来
「サツキ(皐月)」という名前は、旧暦5月を意味する「皐月」に由来します。
旧暦の5月頃に花を咲かせることから、この名前が付けられたといわれています。
現在では地域や気候によって5月頃から咲き始め、初夏を彩る花木として親しまれています。

枝いっぱいに花を咲かせるサツキ。
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野生のサツキについて
サツキは、日本の本州から四国、九州にかけて自生するツツジ科の植物です。
主に川沿いや渓谷の岩場などに生育し、水しぶきがかかるような環境でも見られるようです。自然の中では、初夏になると鮮やかな花を咲かせます。
この野生のサツキをもとに品種改良が進められ、現在では庭木や盆栽として多くの園芸品種が育てられています。
庭木や盆栽として親しまれるサツキ
枝がよく茂り、刈り込みにも強いため、庭木や生け垣として広く利用されています。
また、小さな葉と樹形の美しさを生かした「さつき盆栽」も人気があり、日本だけでなく海外でも親しまれています。
初夏の花だけでなく、花が終わったあとの緑も楽しめる花木です。
サツキの基本情報
花名:サツキ(皐月)
科名:ツツジ科
属名:ツツジ属
別名:サツキツツジ(皐月躑躅)
学名:Rhododendron indicum
英名:Satsuki azalea
花期:5月~6月
花色:白、赤、ピンク
花言葉:節制
サツキの仲間
ツツジ科にはこのような植物があります。
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この他にツツジ科には以下のようなものがあります。
- ツツジ
- シャクナゲ
- アセビ
- エリカ
- ジャノメエリカ
- ブルーベリー
参考:『花しらべ花認識/花検索』


























