アリアケカズラ(有明葛)|鮮やかな黄色の花を咲かせる熱帯のつる植物

アリアケカズラ(有明蔓)
Nature

✿ 開花時期の目安(地域や気候により前後します)

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5月〜10月ごろに花を咲かせます。

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アリアケカズラは、鮮やかな黄色の花を咲かせる熱帯性のつる植物です。
ラッパ状の花が次々と咲き、温暖な地域では長い期間花を楽しむことができます。

今回は、アリアケカズラの特徴や名前の由来についてご紹介します。



アリアケカズラの特徴

アリアケカズラは、キョウチクトウ科アラマンダ属の常緑つる植物です。
花は大きなラッパ状で、鮮やかな黄色が特徴です。

開花期間が長く、温暖な環境では春から秋にかけて花を楽しむことができます。

アリアケカズラの黄色い花

ラッパ状の花を咲かせるアリアケカズラ

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ブラジルを中心とした南アメリカ原産で、温暖な地域ではフェンスやアーチに絡ませて栽培されることがあります。

名前の由来と呼び名

アリアケカズラ(有明葛)の名前は、明け方の空を意味する「有明」に由来するといわれています。
一方で、植物園では属名から「アラマンダ」と表示されていることもあります。

枝いっぱいに黄色い花を咲かせるアリアケカズラ

鮮やかな黄色の花を咲かせるアリアケカズラ

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英名は「Golden Trumpet(ゴールデン・トランペット)」で、「黄金色のラッパ」のような花という意味です。
鮮やかな黄色の花とラッパ状の花形をよく表しています。



「カズラ」と付く植物たち

「カズラ」と名の付く植物には、テイカカズラやノウゼンカズラ、ヒスイカズラなどがあります。
名前は似ていますが、それぞれ異なる特徴を持っています。

テイカカズラはアリアケカズラと同じキョウチクトウ科ですが、ノウゼンカズラやヒスイカズラは別の科に属しています。

「カズラ」は植物の分類ではなく、つる性植物を表す言葉として使われています。
名前の共通点から植物を見比べてみるのも面白いです。

沖縄の風景を彩る植物

アリアケカズラの最大の魅力は、南国らしい鮮やかな黄色の花です。
一輪でも存在感がありますが、たくさん咲くとひときわ華やかな景観をつくります。

濃い緑色の葉とのコントラストも美しく、遠くからでもよく目立ちます。

沖縄では街路樹や公園の植栽として利用されることも多く、ハイビスカスやブーゲンビリアとともに南国らしい風景を彩っています。



アリアケカズラの基本情報

花名:アリアケカズラ(有明蔓)
科名:キョウチクトウ科
属名:アラマンダ属
別名:イエロー アラマンダ
学名:Allamanda cathartica
英名:Golden Trumpet, Yellow allamanda
花期:5月~10月
花色:黄
花言葉:恋に落ちる前

アリアケカズラの仲間

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この他にもキョウチクトウ科には以下のようなものがあります。

  • サクララン
  • ニチニチソウ
  • プルメリア
  • マダガスカルジャスミン

《参考》
花しらべ花認識/花検索




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