造幣局「桜の通り抜け」2026年の桜は御衣黄
/ Last updated: 2026.04.23

大阪の春の恒例行事、桜の通り抜けを訪れた際、2026年の「今年の花」として御衣黄が紹介されていました。
緑色の花を咲かせる珍しい桜として知られる品種です。
今回は開催初日(4月9日)に訪れ、咲き具合の異なる花の様子を見ることができました。
「今年の花」として紹介される御衣黄
桜の通り抜けでは、毎年1種類の桜が、来場者にさまざまな品種を知ってもらうきっかけとして「今年の花」に選ばれ、会場内でも案内が掲示されます。

2026年「今年の花」として紹介されている御衣黄の案内板
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現地で見た御衣黄
花びらにしっかりと緑色が感じられ、一般的な桜とは異なる雰囲気がわかります。
花弁に葉緑体をもつため、このように緑色に見えるのだそうです。

緑が美しい御衣黄(ぎょいこう)
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咲き進むと中心に赤みが入り、同じ木の中でも色の変化が見られました。

少し咲き進んだ御衣黄(ぎょいこう)
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会場内では複数の場所で見られるため、咲き具合の違いによって、さまざまな表情を楽しむことができます。
鬱金との違い(現地での見え方)
通り抜けの入口付近では、同じく緑の桜として知られる「鬱金(うこん)」も咲いており、並んで観察することができました。
鬱金は全体的に白っぽく見えるのに対し、御衣黄ははっきりと緑色とわかる色合いです。
また、御衣黄は鬱金よりやや小さく、並んで咲いていると印象の違いを楽しむことができます。

御衣黄(手前)と鬱金(奥)
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おわりに
会場では記念コインの販売も行われており、「今年の花」に選ばれた品種がパッケージのデザインに採用されます。

2026年「今年の花」御衣黄の記念コインとパッケージ
今回の通り抜け全体の様子については、下記、関連記事にて紹介しています。
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《関連記事》
過去に訪問した造幣局の様子については、こちらの記事で紹介しています。
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