シロバナシモツケ(白花下野)|白い花を咲かせるシモツケの仲間

シロバナシモツケ(白花下野)
Summer

シロバナシモツケ(白花下野)は、白い小さな花をまとまって咲かせるバラ科の落葉低木です。
ピンク色の花を咲かせるシモツケの白花品種で、花色以外はシモツケとよく似ています。

今回は、シロバナシモツケの花や葉の特徴、名前の由来、シモツケとの関係についてまとめました。



シロバナシモツケの特徴

シロバナシモツケは、枝先に白い小さな花が多数集まって咲きます。
一つひとつの花には5枚の花びらがあり、花の中心から多数の雄しべが伸びています。

葉は先端がとがった細長い形で、縁には鋸歯があります。

白い花とつぼみの周りに、先端がとがった細長い葉をつけるシロバナシモツケ

先端がとがり、縁に鋸歯があるシロバナシモツケの葉

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高さは1mほどになり、初夏から夏にかけて花を咲かせます。

名前の由来

「シロバナシモツケ」は漢字で「白花下野」と書きます。
その名前のとおり、白い花を咲かせるシモツケです。

白い小花と緑色のつぼみを枝先につけるシロバナシモツケ

白い小さな花をまとまって咲かせるシロバナシモツケ

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シモツケの名前は、現在の栃木県にあたる旧国名「下野」に由来するといわれています。



シモツケとの違い

シロバナシモツケはシモツケの白花品種で、よく似た姿をしています。
大きな違いは花の色です。シモツケではピンク色から紅色の花が見られるのに対し、シロバナシモツケは白い花を咲かせます。
葉の形や枝先に小さな花が集まって咲く姿は、シモツケとよく似ています。

シロバナシモツケの基本情報

花名:シロバナシモツケ(白花下野)
科名:バラ科
属名:シモツケ属
別名:
学名:Spiraea japonica f. albiflora
英名:White Japanese spirea
花期:5月〜10月
花色:白
花言葉:無駄、無益

シモツケの仲間

シモツケ属の仲間にはこのようなものがあります。

  • コデマリ
  • ユキヤナギ
  • シロバナシモツケ
  • マルバシモツケ

《参考》
・『花しらべ 花認識/花検索』

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・バラ科の仲間はこちら。




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