シロバナシモツケ(白花下野)|白い花を咲かせるシモツケの仲間
/ Last updated: 2026.09.15

シロバナシモツケ(白花下野)は、白い小さな花をまとまって咲かせるバラ科の落葉低木です。
ピンク色の花を咲かせるシモツケの白花品種で、花色以外はシモツケとよく似ています。
今回は、シロバナシモツケの花や葉の特徴、名前の由来、シモツケとの関係についてまとめました。
シロバナシモツケの特徴
シロバナシモツケは、枝先に白い小さな花が多数集まって咲きます。
一つひとつの花には5枚の花びらがあり、花の中心から多数の雄しべが伸びています。
葉は先端がとがった細長い形で、縁には鋸歯があります。

先端がとがり、縁に鋸歯があるシロバナシモツケの葉
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高さは1mほどになり、初夏から夏にかけて花を咲かせます。
名前の由来
「シロバナシモツケ」は漢字で「白花下野」と書きます。
その名前のとおり、白い花を咲かせるシモツケです。

白い小さな花をまとまって咲かせるシロバナシモツケ
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シモツケの名前は、現在の栃木県にあたる旧国名「下野」に由来するといわれています。
シモツケとの違い
シロバナシモツケはシモツケの白花品種で、よく似た姿をしています。
大きな違いは花の色です。シモツケではピンク色から紅色の花が見られるのに対し、シロバナシモツケは白い花を咲かせます。
葉の形や枝先に小さな花が集まって咲く姿は、シモツケとよく似ています。
シロバナシモツケの基本情報
花名:シロバナシモツケ(白花下野)
科名:バラ科
属名:シモツケ属
別名:
学名:Spiraea japonica f. albiflora
英名:White Japanese spirea
花期:5月〜10月
花色:白
花言葉:無駄、無益
シモツケの仲間
シモツケ属の仲間にはこのようなものがあります。
- コデマリ
- ユキヤナギ
- シロバナシモツケ
- マルバシモツケ
《参考》
・『花しらべ 花認識/花検索』
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・バラ科の仲間はこちら。






































